12月Yoshikaクラス ~心の柔軟性~ もっとここちよくなるために! *仙骨編

こんにちは!
ayanohaYOGA公式インストラクターの喜香(Yoshika)です。

今月のクラステーマは
からだの柔軟性よりこころの柔軟性

自分の思考の癖に気づくことにより、からだがゆるむ。楽になる。
からだが楽になれば、こころはゆるみ、柔軟になる。楽になる。

自分を“生きやすくする”には、こころに柔らかさを。からだには心地よい可動域を。
忙しさから、自分と向き合えないときは、少しペースを落として。
歩くペースや食べるペース、人と会うペース、抱える仕事の量など。

常に心地いいところに自分を置いておくことは、とても大事なことのように思います。

そこのニュートルポジションは、練習を重ねる度に探して、探して、わかって…
いつかこれかと府に落ちるはず。
続けてきた生徒さんの変化

先日の木曜日クラスでは、
“なんとなくゆるむ”のなんとなくを深めました。

みなさんヨガのあとは
「きもちよかった~」
「癒された~」
「楽になった~」
とおっしゃります。
その、なんとなく気持ちがよくなった!という“なんとなく”を紐解いていくこと。

一時的な癒しやリラックスではなく、
自分のからだの状態をしっかり知ることで、心地いいところに常に戻れるようになるります。

ayanohaYOGAのゆるめる独自メソッドは
、鍛える前に副交感神経を刺激しからだをゆるめていく。首まわり、肩、仙骨。ゆるめることにより、緊張していた筋肉はゆるみ、本来すべき筋肉の弛緩運動をスムーズにし、鍛えやすくする。

このゆるめる動きがもっとも大切で、そのあとの鍛えるポーズ(例えばヴィラバードラーサナやトリコナーサナ)の下半身~足の裏でどっしりと重心を感じる、グッと地に足がつく感じの感じ方は全然違う。

ゆるめる動き(仙骨調整、骨盤調整、前腕クロス)のなかでも、仙骨は要です。

仙骨は字の通り
仙人の骨とも言われています。

仙骨の上に背骨があり、背骨の上に4、5キロある頭蓋骨がのっています。常にからだを支えている仙骨は正しい位置にないとバランスがくずれます。

仙骨がズレれば骨盤がゆがみ、様々な不調をひきおこします。
姿勢が悪くなったり、筋肉の老化。女性器への影響も。

それだけからだの要な場所だと、認知してほしいですね。

下半身にグッと重心を感じると、上半身はどんどん力が抜け、頭の先から首まわり、背中全体までゆるむように感じます。

※骨盤調整

この骨盤調整では、仙骨の移動により体重を移動していくのを感じてほしい。
(鼠径部にしっかりと手をおきながら)

例えば、
左の絵のように、下に仙骨を向けて膝を曲げていこうとすると、膝にも腰にも負担がかかる。そして、このあとの太ももに上半身を脱力する動きもスムーズにできない。🔽


※骨盤調整

右の絵のように、
仙骨、お尻をうしろの壁の方へ向け(机の引き出しのイメージ)、体重移動させながら膝を曲げていく。腰が反らないように丸くして、お腹(腹直筋や腹斜筋)が緊張しないようにするのがポイント。
このあと太ももに上半身を無理なく脱力できる。自然に上半身の力は抜けて、下半身~足の裏にグッと体重を感じる。

からだは動かし方ひとつで、無理なく脱力できたり、前屈できたりする。

いずれも仙骨の動きが、とても重要。

仙骨の一番下の尾骨から背骨の先の頸椎まで、24個の椎骨が連なってひとつの大きな脊柱となる。

一番下に位置する仙骨はとても大切。
常にからだのバランスをとっていて、女性器とも神経で繋がるため、女性のこころにも影響してくる。
仙骨を正しい位置におくこと、仙骨をまわりを柔軟にしておくことは、こころを常に気持ちよくすることに繋がるかもしれませんね。

今までayanohaYOGAのこのゆるめる調整の動きを“なんとなく”やっていたことを、意識を丁寧にもって視点を増やすことで
、ゆるむ感じかたは、変わります。

ポイントがわかることで、
からだにも柔軟性がでます。

次回の記事はこの骨盤調整での“上半身の脱力”にポイントを絞り、書きますね。このときは、肩甲骨、頸椎がポイントとなります。
タイトルは*肩甲骨、頸椎編
でお送りします。笑

ではでは、
素敵な週末を。

心地よーーく過ごしてくださいませ♪


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