8月の大城綾のクラステーマ『呼気*吸気の違いを体感する』

こんにちは。
ayanoha代表大城綾です。

ちょっと遅くなりました!
8月の大城綾のテーマです。

今後は、ayanohaYOGA(ヨガ)ayanohaCARE(ケア)
両方のテーマとなります。

ayanohaYOGA ヨガ
ayanohaCARE ケア

ズバリ!!

『呼気*吸気の違いを体感する」

呼吸には吸う息、吐く息があります。

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呼吸という一つのサイクルですが、ここに吸う息は吸う息の役割、
吐く息は吐く息の役割があるのをご存知でしょうか?

5000年以上の歴史を持つヨガですが、そのアーサナ(ポーズ)は
体の生理機能を向上させるように、とてもよく構成されています。

アーサナの多くは吐く息で力強いアーサナへと入っていきますが
これにはきちんと理由があります。

たっぷりと息を吸ったり、たっぷりと息を吐いたり
呼吸をコントロールする機能である
脳幹最下部(脳の中心部位)にある呼吸中枢・延髄は
呼吸をコントロールすると同時に、大脳からの
『体をこう動かしたい!』っというあなたの指令を
全身の骨格筋に伝え自分の意識で体を動かす(随意運動)
の神経群の通り道(錐体路)でもあります。

『息を吸う 吸気』は体にとってもとても大切な役割です。
エネルギーや酸素を体に運び生命維持に関わります。

そのために息を吸っている時は、この神経群の通り道(錐体路)が
少し制御されて、体を動かすことよりも
吸う息を体に取り込むことが優先されます。

では反対に

『吐く息 呼気』は体の中の老廃物や二酸化炭素を排出させてくれます。
この時は、体を動かすことへの制御がなく体を動かす能力を
最大限に発揮できます!
(つまり神経群の錐体路を制御しない)

ということは、吐く息で力強いアーサナに入っていき
また、もう一歩深める時、吐く息でさらに深めると
体の生理機能を活かしながら、動けるので
負担も少なく、小さい力で大きな力を使うことができます。

例えばね、難しく考えずに
こんな風に考えてみてくださいね。

お散歩に行きたい!あなたの感情がそう思ったとします。
でも、外が豪雨だったら、その日はお散歩に行かず
本を読んだり、お部屋を掃除した方が心と体に優しいですよね。

天気が晴れるのを待ち、晴れた日にお散歩に行けば
心踊ります。

体のことを知り、体が気持ちよく動くように
ちょっとだけ考えてあげること

それも体への優しさですね。

試しに『こんな実験してみね!!』

吸う息で手をギューッと握ってみよう。
吐く息で手をギューッと握ってみよう。

どちらの方が力が出ますか??

ではでは、クラスでお会いしましょう。

ayanoha大城綾