

究極の一本歯下駄・ippon blade開発者/ 小平 天氏 プロフィール
1977年 7月7日7時生まれ、42歳。
東京生まれ東京育ち。
フィットネスインストラクター、メッセンジャー、人力車車夫、
沖縄県の西表島でネイチャーガイドやマリンスポーツスタッフとして働いたのち、
東京の住宅型高齢者施設の専有トレーニングジムで専属インストラクターを務める傍ら、
一般向けにボディワーカーとして活動開始。
インナーから目覚めるナチュラルボディ作りのコンディショニングやファンクショナルトレーニングのほか、
トレイルランニング、裸足ランニング、ワラーチランニング、一本歯ランニングを指導。
また、自然回帰のリトリートツアーや御来光ツアーを開催し、
クライアント様を自然体へとガイド。
東京の皇居の周りを一本歯下駄で走るランニングチーム「下駄練」
(現、The ippon blade)を主宰、
各マラソン大会で活躍するたくさんの一本歯下駄ランナーを輩出。
チーム一本歯下駄でリレーマラソン大会に3度出場。
東京近郊の街中や神社仏閣を裸足やワラーチや一本歯下駄で駆け巡るマラニックイベントを開催。
日本各地の山々を裸足やワラーチや一本歯下駄で登山し心身を磨きながら、
各地で開催されているフルマラソン大会や100kmウルトラマラソン大会に一本歯下駄で出場。
2017年4月、一本歯下駄で100kmウルトラマラソンを16時間の制限時間内に完走、
人類史上初の快挙を達成。
2018年5月、石川県白山市に移住。
Facebookページ「The ippon blade」を開設し、一本歯下駄でエクササイズやスポーツをする楽しさを世界に向けて発信して行く目標を掲げる。
2018年9月9日に開催された白山白川郷100kmウルトラマラソンに一本歯下駄で出場し、制限時間14時間の大会で、
13時間59分59秒で、2度目の一本歯下駄100km完走。
2018年11月、
モクエン・ワカクリ氏と共同開発した独自のスポーツ一本歯下駄、
「ippon blade 369(MIROKU)」
発表。
2018年12月、香港のスポーツ雑誌に、一本歯下駄ランナー小平の特集4ページ掲載。
石川県金沢を中心とした北陸地方で本格的にippon bladeの活動を開始、
2019年、5月、9月、
TEAM ippon bladeで金沢城リレーマラソンに2回出場。
北國新聞に写真つき掲載。
2019年11月、
台湾の100kmウルトラマラソン大会に出場、海外進出開始。
11月11日、一般向けの新作一本歯下駄「ippon blade 1000(ZEN)」を発表。
現在は、拠点を再び東京に移し、関東地方と北陸地方を往復して活動。
2020年令和2年2月2日、
TEAM ippon bladeで浜松市天竜区天狗の里駅伝出場。