<能動的感覚より受動的感覚〜今を受け容れる〜>*7月のテーマ

こんにちは!
喜香です。

関東甲信地方が梅雨明けしましたね。
6月に梅雨明けするのは初めてのことのようですね。
梅雨明けすると、一気に夏本番!へと加速。これからは晴れる日も多くなり、体にこたえる暑さとなりますので、みなさん体調をお気遣いくださいませ。

今月の喜香(yoshika)クラスのテーマは、感じることを大切にしていきます。
それは同時に受け容れることの練習のように。

<能動的感覚より受動的感覚〜今を受け容れる〜>*7月のテーマ

体を感じる
呼吸を感じる
心を感じる

鼻から入ってくる空気を感じる
吐く息のあたたかさを感じる

外の空気を感じる
外の様子を感じる
例えば
鳥の鳴き声
車の走る音

<能動的感覚より受動的感覚〜今を受け容れる〜>*7月のテーマ
見る・聞く・するのではなく、感じる。

呼吸をするのではなく、自然に呼吸が行われている体を感じる。
呼吸によって動く胸やお腹の動きを感じる。
起こる物事に対していろいろな感情が湧いたとき、その物事だけを見るのではなく、感情(こころ)や体の中で起きていることを感じる。
のどの奥の緊張や、胸がキュッとつままれているような感覚を感じる。

これは立ち止まる練習や受け容れる練習。感受性を養う練習なのではないかと思います。

私たちは、ついつい未来に忙しくなり、まだ起こらないことを心配してしまったり。
そして、過去を思い出して、悔やんだり。

いったいどこを生きているのだろうか・・・

私たちの「体」は、今を生きるためのツールであり、手段だと思うのです。
今ここに体があるから生きていられる。

心で感じ、能で考え、口で話し、食べて、、、
素晴らしいものが既に備わっているのですね。

未来を急がず、過去にとらわれず、今をしっかり生きること。
ないものを欲しがるのではなくて、今既にあるものを大切にしよう。

<こんなふうに感じてみよう>
〜能動的な感覚より、受動的な感覚を味わう〜
自分から働きかけることに集中せず、働きかけてくれているものをじっくり感じてみましょう。
例えば、自分の手をほっぺたにあてる、そのときの手の冷たさ、ほっぺたのやわらかさを感じて。自分を触るのではない、自分が自分に触れられているような感覚で、その感覚を観察する。
そして相手にも触るのではなく、相手に触れられている感覚を観察する。

これは、私はアジャストをしているときにも感じています。

生徒さんを触るのではく、その方に触れられているような感覚で、手を置く。そうすると、相手の呼吸の早さや、体の固さや柔らかさ、可動域を感じます。
相手をまず感じる、受け容れるように。
そこから、その方が中心へと戻れるようにサポートする。

<能動的感覚より受動的感覚〜今を受け容れる〜>*7月のテーマ

この時季は、湿気や気圧により、いつもより体の不調や変化を感じやすいときです。
頑張らずに少し自分をゆるませて、相手によりかかって、そんなふうに体と呼吸を感じてみましょう。

1時間半のクラスでは、ゆるめるayanoha独自の動きを丁寧に。鍛えるアーサナは呼吸に合わせて、その日の自分の呼吸のペースを大切にじっくりと。動くというよりは、静止を長く。最後は呼吸法、マインドフルネスで、中心に戻ったからだを深く味わう。

私たちの体には元気になろうとする力がもともと備わっています。だからこそ、起こる全てのことをサインとして、気づかせてくれた感謝として、味わってみよう。

そんなことをわたしも今月のクラスを通して、みなさんに感じてもらえたらといいな思っています。

お待ちしています!

<能動的感覚より受動的感覚〜今を受け容れる〜>*7月のテーマ

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