まさか首をゆるめていたなんてー! *Yoshikaクラス/ゆるい学びと深めるヨガ.vol2

こんにちは!
インストラクターの喜香です。

皆さん今朝起きたときはどんな気分でしたか?

まさか首をゆるめていたなんてー! *Yoshikaクラス/ゆるい学びと深めるヨガ.vol2

一日の始まりに何を思いましたか?

私は、ネイルを直し、15分ほど本の続きを読み、5分マインドフルネスをしました。

子供たちが起きて来るまでの静かな一人の時間はとっても貴重なのです。
特に子供たちが学校に行くまでは、本当慌ただしくて。
子供たちを見送ってからは、残りの家事を済ませ仕事へ。

毎日変わらない慌ただしい一日の始まりですね。

それを、焦ってやるか、余裕をもってやるか、
それも自分次第なところで・・・私は時間に急かされるのが苦手で、急かされると余計に時間がかかってしまったり、失敗するので、いつもゆったり朝を迎える工夫をしています。

マインドフルネスをしていると、
次第に頭のなかが静かになっていき、意識がこころの真ん中にくる。
呼吸をしているカラダも感じる。
なんだか手の先も足もあったかい。

なににそんなに焦っているの?

なににそんなの執着しているの?

そんなふうに自分を見つめることができます。
頭の中もクリアーになって、こころが落ち着く、次の行動に移しやすく、集中もできますね。

さて、先日の
喜香クラス*”ゆるい学び”と”深めるヨガ”
二回目無事終わりました。
ご参加くださいましてありがとうございます♬

まさか首をゆるめていたなんてー! *Yoshikaクラス/ゆるい学びと深めるヨガ.vol2

二回目のテーマは、
<正しい姿勢は仙骨から>。
ayanohメソッドである仙骨まわりをゆるめる動き(仙骨調整と骨盤調整)を見直し、解剖学の視点から学びました。

  • 仙骨調整の動きはなにに効いているの?
  • なぜ仙骨が要の骨なの?
  • 仙骨をゆるめることでカラダの緊張がとれるって本当?
  • 骨盤調整のこの姿勢はなにに効いているの?
  • この形で、あってるの?

などたくさんの疑問!と疑問!

鍛える前にゆるめるこの調整のポーズはざっくりと、
仙骨調整と骨盤調整とマユリアーサナ(前腕クロス)があります。

こころもカラダもリラックスしておくことも、表面の筋肉の緊張をとっておくことも、とっても大切なこと。呼吸の深まりかたや、深層筋が鍛えられている感覚、カラダの血液循環、集中力なども全然違う。

<整う>って言葉がまさにぴったり。
そしてこころとカラダを丁寧に扱う

まさか首をゆるめていたなんてー! *Yoshikaクラス/ゆるい学びと深めるヨガ.vol2

仙骨は骨盤です。
骨盤全体と背骨を支えている骨。
仙骨と腸骨のつなぎ目である、仙腸関節
は負担が一番かかっているところでもあります。上からの力を下肢に逃がしてくところでもあります。そこが凝ってしまうと、坐骨神経痛になってしまったり、仙骨が歪むことで背骨が歪み、姿勢も悪くなります。

とっても大切な要の骨。

そして、皆さんが一番気になっていた、骨盤調整のポーズ。
まさか首をゆるめていたなんてー! *Yoshikaクラス/ゆるい学びと深めるヨガ.vol2

「まさか首もゆるめていたなんて・・・」

そうなんです。

骨盤調整は、骨盤の左右差を整えるだけではなくて、首のつなぎ目(頚椎一番・二番)の緊張もとっているのです。

頭を下にすることで、肩や腕、頭の力を抜き、重みをしっかりと感じる。頭の重さで常に圧迫されている頚椎には負担がかかっています。首の周りの筋肉には、肩や腕を動かす筋肉などもたくさんあります。

そして、頚椎一番は脳幹の一番下の延髄とも密接な場所です。
延髄は、呼吸中枢や循環駐中枢といった生命活動に直接関わる調整をとっています。
「延髄斬り」と言う言葉を聞いたこともあるかと・・いかに危険で、尚かつ大切な場所か分かりますよね。

ここを実は骨盤調整では、意図的にゆるめていたのです。

もっともっと掘り下げてお話したいですが、終わりがないので。笑
ayanohaメソッドをぜひ体感してください。

皆さんの驚いていた顔が、嬉しかったです!

知ってから体を動かしていくのは、知らないでやっているときと違いますね。
ポイントが分かると意識も変わり、動かし方が分かると無理なく動けて、さらにゆるみ、呼吸も深く入りますね。

感想をいただきました。
掲載了承いただいてます。
まさか首をゆるめていたなんてー! *Yoshikaクラス/ゆるい学びと深めるヨガ.vol2
R・I様、ありがとうございます。
股関節に痛みがあり、通院中の生徒様。骨盤の前傾やインナーマッスル、靴のヒールなどに気をつけるようにお医者さまでも言われたようですね。
身体と頭、両方で感じることで、腑に落ちたようです。

今回の学びで、同じような事をわたしも言っていたようで・・・というか、言った。笑
そんなことを、解剖学の視点から学んだのです。

仙骨の過度な前傾がいかに腰と脊柱に負担をかけるか・・・とか。
ayanohaメソッドの骨盤調整で頭を下にする意味は、頚椎の緊張をとったり、狭窄してる背骨の間(椎骨と椎骨の間)を広げることで新鮮な空気を取り込んだりや血液循環をよくすることだったり、圧迫を軽減することだったり・・・。
体幹を鍛えることが姿勢を維持することとか・・・・。

生徒さまが知っているのと知らないとでは、普段のこころの持ち方も、自身の体への理解も、変わると私は思います。

私も日々学びです。
知ると知らないとでは180度も360度も違うカラダの世界。

面白いですね。

*次回は、6月14日(木)です。
テーマは
<体の動かし方を知ろう>
・腕ってどこから?
 ※マユリアーサナ
・外旋、内旋とは
 ※ヴィラバードラーサナ

*詳しくはこちらから
Yoshikaクラス”ゆるい学び”と”深めるヨガ”

一緒に楽しく学んで、ヨガをしましょう♬

では、今日も良い一日をお過ごしください。

読んで頂きありがとうございます

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