Ayari✼ 綾理

TENARI 代表

TENARIボディーワーカー

ippon blade研究者

TENARI代表 Ayari 小平綾の写真
TENARI代表 Ayari 小平綾の写真

三人兄弟の末っ子として生まれ、幼少期から野山を駆け回って育つ。 自由奔放で本能的な子供だったために、学校教育にも馴染めず登校拒否なども経験。

高校を中退し、田舎の浜松から上京してアパレル業界に入るも、不摂生な生活から20代前半で病気を患う。 そこで出会ったのがヨガ。 病院通いの毎日を克服し一気に健康的な生き方へと転機する。

2007年、オーストラリアバイロンベイにて、全米ヨガアライアンス200時間のトレーニングをレイチェル・ズィンマンから受けヨガの資格を取得。 その後、バリにてアドヴァンスのトレーニングなども継続。

2013年7月にはヨガと整体を融合させたメソッド「ayanoha」を考案し株式会社AYARIを設立。 浜松磐田信用金庫(旧浜松信用金庫)のビジネスコンペティションで最優秀賞を受賞したことから、行政や金融機関、小中学校での講演、起業家の育成、新規事業の立ち上げなど、様々なプロジェクトの講師としても活動。健康関連グッズのオブザーバーやモデルにも起用される。

その後、ヨガを実践していくなかでヨガアーサナ(ポーズ)の在り方に疑問を持ち始め、和の所作や身体操作の底力に関心を持ち始める。 武術研究者甲野善紀氏に出会い、日本人の理にかなった身体との関わり方に感銘を受ける。

日常での実践を繰り返していく中で、2019年11月にスポーツ用に考案された一本歯下駄ipponbladeと開発者の小平天氏と出会う。 あっという間に意気投合し活動を共にするようになる。

走るのが大嫌いで、全く走ったことがないところから、小平天氏と共に自然の中を駆け回る日々を過ごしていくなかで野生動物のように走れるようになり、約11ヶ月で女性ランナー初となる一本歯下駄でウルトラマラソン50km完走を成し遂げる。
そのことがきっかけで、これまで走るのが苦手な女性達が同じように走り出すようになる。

2022年3月、これまでの体験の全てを統合し、ippon blade代表小平天と独自メソッド「TENARI conditioning flow」を立ち上げる。 共同代表として、株式会社AYARIから株式会社TENARIへと改め、リラクゼーションからランニングなどアクティブなスポーツに至るまで「運動の本質」を根幹に事業の幅を広げ進化し続けている。

現在では、ippon bladeインストラクターシステムの全課程を修了し、ippon bladeインストラクターから卒業、暖簾分けとなりippon blade研究者となる。 日本舞踊の稽古もはじめippon bladeで走るだけではなく踊ることも楽しみ、和の身体操作に西洋の科学も取り入れながら、ハイブリットな身体を目指し、日々、鍛錬を重ねている。

Ayari✼の詳しい人生の系譜などはこちらのブログに綴っています。
https://note.com/ayari1208

Ayari✼/Instagramはこちら
https://www.instagram.com/ayari.style/

雑誌・TVなどの掲載情報はこちら
https://note.com/ayari1208/n/nd2adaf6c79be

取得資格
  • 全米ヨガアライアンス認定インストラクター(RYT-200)
  • Yoga Aliance US at Level TTC 200
  • イシュタヨガ マタニティヨガ認定インストラクター
  • be yoga リストラティブTTC修了
  • 体軸法整体トレーニング修了
  • ベビーヨガ&ママヨガインストラクターコース修了
  • クシマクロビオティック ベーシック1修了
  • ボディートーク トレーニング修了
  • ippon bladeインストラクター全課程を修了
TENARI代表 小平天の写真

小平 天

TENARI 代表

ippon blade 代表

TENARIボディーワーカー

ippon blade マスターインストラクター

ネイチャーガイド

TENARI代表 小平天の写真

沖縄県の西表島でネイチャーガイドやマリンスポーツスタッフとして働いたのち、東京の住宅型高齢者施設の専有トレーニングジムで
専属インストラクターを務める傍ら、一般向けにボディワーカーとして活動開始。
インナーから目覚めるナチュラルボディ作りのコンディショニングやファンクショナルトレーニングのほか、
トレイルランニング、裸足ランニング、ワラーチランニング、一本歯ランニングを指導。
また、自然回帰のリトリートツアーや御来光ツアーを開催し、クライアント様を自然体へとガイド。
東京の皇居の周りを一本歯下駄で練習するランニングチーム「下駄練」 を主宰し、各マラソン大会で活躍するたくさんの一本歯下駄ランナーを輩出。
チーム一本歯下駄でリレーマラソン大会にも出場を重ねる。
全国の街中や神社仏閣を裸足やワラーチや一本歯下駄で駆け巡るマラニックイベントを定期開催。
日本各地の山々を裸足やワラーチや一本歯下駄で登山し、心身を磨きながら、全国各地で開催されているマラソン大会や
100kmウルトラマラソン大会に一本歯下駄で出場。

TEN/Instagramはこちら
https://www.instagram.com/super_teng_man/

2017年4月
一本歯下駄で奥出雲100kmウルトラマラソンを16時間の制限時間内に完走、人類史上初の快挙を達成。
2018年5月
Facebookページ「ippon blade」を開設し、一本歯下駄でエクササイズやスポーツをする楽しさを世界に向けて発信して行く目標を掲げる。
2018年9月9日に開催された白山白川郷100kmウルトラマラソンに一本歯下駄で出場し、制限時間14時間の大会で、13時間59分59秒で、
2度目の一本歯下駄100km完走。
2018年11月11日
モクエン・ワカクリ氏と共同開発した独自のスポーツ一本歯下駄、「ippon blade 369 MIROKU」 を発表。
2018年12月
香港のスポーツ雑誌に、一本歯下駄ランナー小平の特集4ページ掲載される。
石川県金沢を中心とした北陸地方で本格的にippon bladeの指導を開始、ippon bladeを履いたランニングチームで
金沢城リレーマラソンへの出場を重ねる。
2019年11月11日
一般向けの新作一本歯下駄「ippon blade 1000 ZEN」を発表。
2020年(令和2年)2月2日
TEAM ippon bladeで静岡県浜松市天竜区天狗の里駅伝出場。
浜松市に移住し、活動開始。
2022年2月22日
ippon blade第三のプロダクト、ワラーチと下駄が融合したスポーツサンダル、ippon blade ♾ MUNI 発表。

TENARIのメニューはこちらから予約できます

TENARIのオンラインスクール、資格取得、ippon blade、conditioning flow、
パーソナルセッション、グループレッスン、フィールドワークなど
豊富なメニューをお電話または専用サイトから簡単に予約が行なえます。

お電話でのご予約・お問い合わせ

090-3565-0369

9:00〜18:00
レッスン中などお電話に出られない事がございます